このところ、患者さんの数が多く、午前中はかなり混みあうことがあります。
時間的に余裕のある方や定期受診の方は、午後の診療時間帯に受診される方が待ち時間が短くてすむと思われます。
また、泌尿器科の患者さんは尿検査の結果が出てから診察となり、高熱のある患者さんは他の患者さんとの接触をできるだけ避けるため、別室でお待ちいただき早めに診察するなど、ある程度診察の順序が前後することがありますので予めご了解ください!
このところ、患者さんの数が多く、午前中はかなり混みあうことがあります。
時間的に余裕のある方や定期受診の方は、午後の診療時間帯に受診される方が待ち時間が短くてすむと思われます。
また、泌尿器科の患者さんは尿検査の結果が出てから診察となり、高熱のある患者さんは他の患者さんとの接触をできるだけ避けるため、別室でお待ちいただき早めに診察するなど、ある程度診察の順序が前後することがありますので予めご了解ください!
厚労省の決めた「特定健診」ですが、社会保険の方の健診についてはまだまだ充分な対応ができる体制にありません。
基本的にはこの4月から、市町村ではなく各社会保険の「保険者」さんが健診の主体になったのですが、この健診をするためにはその保険者と医療機関が個別に健診内容や費用などについて「契約」を交わして初めて実行できるものです。
ところが、われわれのような小さな医療機関と全ての保険者が個別契約を結び、各保険者のやり方に従って患者さんごとに内容も費用も異なる健診を行い、何十ヶ所もの保険者にその費用をそれぞれの方法で請求する、というのは現実問題として不可能です。
そこで、千葉県医師会が代表として各保険者さんと相談して「統一規格」を作ってくださったり、また市川市医師会がその請求方法をできるだけ簡素化する努力をしてくださっているのですが、やっとそれがほぼできあがってきたという段階なのです。
社会保険の患者さんには大変ご迷惑をかけて申し訳ありませんが、できれば健診は10月から12月までの間に受けていただくようお願いします。
健診内容などは去年までよりも縮小され、メタボ・・だけの健診となってしまい、今回の改定は患者さん、現場の医療機関、地方公共団体など誰にとっても良くなった点はないように思われます。
国の医療費抑制政策に沿って、医療現場を知らない厚労省の官僚(お役人)が机の上で書いて作った案だと思われますが、はっきり言って迷惑な話です↓。



当院は、千葉県市川市にある、泌尿器科を中心とした外来診療施設です。
院長自身、順天堂大学の講師も併任しており、順天堂大学病院、順天堂浦安病院や、東京歯科大学市川総合病院、東京ベイ浦安市川医療センター、順天堂江東高齢者医療センター、また近隣の開業医の先生方などと協力して行う、連携診療を重視した診療スタイルをとっています。
診療は予約制です。現在のところオンライン予約は承っておりませんので、電話予約の上ご来院ください。
前立腺は、男性の生殖器の一つで、精液の一部を造ったり、精液の中で精子の機能を良くするための環境作り、といった役割をもつと考えられています。
この前立腺が、年齢とともに大きくなってくることがあり、これが前立腺肥大症です。軽度のものを含めると、60歳以上の男性の約半数の男性に起こってくるといわれている病気です。
なお、この病気は良性の病気で、あとで述べる前立腺がんとの関係はありません。
最初に出てくる症状は、おしっこが近い、出るのに時間がかかる、切れが悪い、出る勢いが弱い、などですが、もう少し病気が進んでくると、排尿の後も膀胱に尿が残るようになるため、残尿感が出たり、場合によっては尿が漏れたり、腎臓に悪い影響がでてしまうこともあります。更に進行した場合には、全く排尿ができなくなる、「尿閉」といわれる状態になることもあります。
前立腺肥大症はすでに述べたように大変多い病気なのですが、全ての患者さんに治療が必要というわけではありません。ある程度症状が強くなった場合は、薬物治療を行います。薬物治療としては、症状をやわらげるためのアルファ・ブロッカーが主流ですが、そのほかにも漢方薬、生薬のようなものから、前立腺を小さくする効果のあるホルモン治療の薬まで、状態に応じていろいろな薬が開発されてきています。
状態によっては手術が行われますが、最近はおなかを切って手術をする場合は少なく、尿道から内視鏡を使って前立腺を削り取る方法が一般的です。さらに、高齢の方や、他に大きな病気のある方に対しては、温熱療法や、レーザー、超音波を用いた手術法なども行われるようになってきています。